退職願いと退職届けの違い
当サイトでも、「退職願いと退職届けの書き方講座」という名称にしているように、退職願いと退職届けの区別は曖昧です。
念のため、整理します。
退職願い
「願い」という名前の通り、会社に許可を得ていないもの。
退職届けが受理されるまでは、退職願い、という解釈もあります。
退職届け
円満退社のためには、会社に事前に相談し、退社日を決めた上で、退職届けを出します。
ですので、一般に、退職届けが正式なのでは、と思っております。
また、別に見解で、退職願いは取り消し可能で、退職届けは取り消し不可という分類もあるようです。
退職前の決心はしっかりとして、取り消しなどないようにしましょう。
※
上記の分類はあくまで、管理人の独断です。
繰り返しになりますが、あくまで会社の書式・フォーマットに従うのが第一ですので、退職前に、きちんと確認して下さい。
退職は経歴にキズがつく?
"like a rolling stone"ということばは、イギリスとアメリカではまったく違う意味で扱われるのだという。
職場を転々とする人間は、イギリス社会でははみ出し者と見られ、アメリカでは、優秀な引き手あまたな人材と見られるのだという。
では、日本ではそれはどうか?
高度経済成長期、年功序列の社会制度においては間違えなく、前者であるべきだあった。
新卒から、定年まで40数年を同じ会社で勤め上げることが「善」であり、国策として、その制度は維持されようとしていた。
けれど、バブルが弾け、勝ち組・負け組に代表される二極がが進むと、その価値観も根底から崩れる。
本当に有能な人間は組織にとらわれない。
ただ上司が嫌だから辞めた。
仕事がつまらないからやめた。
というネガティブな退職は当然マイナス。
上昇志向な自らのキャリアアップ・スキルアップのための退職であれば、経歴にキズがつくことはない。
